福井県坂井市は旧市街地「三国湊」のにぎわい創出や観光振興を柱とする新たな「まちづくりビジョン」の策定に向け、三国商工会館で「第1回三国湊まちづくり会議」を開きました。住民や関係者約50人が参加し、登壇者6人を交えて将来像と進め方を話し合いました。
背景には、過去20年に複数のビジョンが作られたものの、地域内で十分に共有されなかった経緯があります。人口減少と高齢化で地域機能が低下する一方、北陸新幹線の福井開業(2024年)を機に空き家活用など民間の動きが活発化し、環境が変化しています。
市はエリアプラットフォームとして、今後5~6回のワークショップを行い、策定組織の人選や体制づくりも並行して進めます。事務局は一般社団法人「アーバンデザインセンター坂井(UDCS)」が担い、策定期間は約1年で2027年3月ごろまでを想定しています。
今後は若手も参加しやすい開かれた議論の場を目指し、民間と行政の役割分担を意識しながら、10~20年先を見据えたビジョン案をまとめる方針です。
【イベント情報】
イベント名: 第1回三国湊まちづくり会議
開催日: 1月24日
会場: 三国商工会館(福井県坂井市)
予定: 第1回まちづくりワークショップ(2月18日)
事務局: 一般社団法人「アーバンデザインセンター坂井(UDCS)」
PRTIMES
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【福井県坂井市】三国湊の新たな将来像へ 議論は熱く
